SourceTreeをさらに使いこなすための5つの便利機能

SourceTreeをさらに使いこなすための5つの便利機能

※この記事が公開されたのは2年3ヶ月前ですが、 2016年8月19日に内容をメンテナンスしています。

GitクライアントのSourceTreeは2014年にWindows版も日本語に対応され、入門記事もだいぶ多くなってきました。 「SourceTreeの基本的な使い方はバッチリ!だけど、まだまだ使っていない機能があるなぁ」なんて人も多いのではないでしょうか? そんな人へおすすめの知っておくと便利な機能を5つ紹介します!

はじめに – SourceTreeとは?

SourceTreeはGit / MercurialのGUIクライアントで、Atlassian社から無償で提供されています。Windows / OS Xで使用でき、グラフィカルでシンプルなUI(ユーザーインターフェース)のためGit初心者でも容易に操作することが可能です。
※本記事はWindows 8.1、SourceTree for Windows 1.4.0.0を元に作成しました。

1. diff – 差分を見る

diffを行うことである時点のコミットと、別のコミットとの差分を見ることが出来ます。

Gitの「Diff」の概念図

1. 差分を見たいコミットの片方を左クリックで選択しておきます。

SourceTreeの「diff」の使い方(操作1ステップ目)
2. 差分を見たいコミットのもう片方を、[Ctrl]キーを押しながら左クリックします。

SourceTreeの「diff」の使い方(操作2ステップ目)

差分が表示されました。簡単に見れて便利ですね。

もちろん、ブランチをまたがっていても差分を見ることができるので、ブランチをマージする前に見ておくとコンフリクトするかの確認など出来て良いかもしれません。

次のページでは一時的に作業状態を保管しておくことができる「stash」を解説します。


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野原 のぞみ

野原 のぞみ

インタラクティブデベロッパー。好きな生き物はハムスター、好きな食べ物は豚汁です。ツールは使うより作りたい派。