5分で導入! タスクランナーGulpでWeb制作を効率化しよう

5分で導入! タスクランナーGulpでWeb制作を効率化しよう

※この記事が公開されたのは1年10ヶ月前ですが、 2016年8月19日に内容をメンテナンスしています。

Sassを使ったCSS記述の効率化や画像の圧縮、JavaScriptファイルの縮小、リアルタイムプレビュー等、webサイト制作の技術は多岐に渡ります。近年では煩雑な処理を自動化する「タスクランナー」というツールが注目されています。簡潔で高速な処理が魅力のタスクランナー「Gulp(ガルプ)」を通して、簡単なタスクを設定して実行するまでを解説します。導入は簡単で、本記事の手順であれば無料で5分程度でセットアップできます。

作業を自動化できるタスクランナーとは?

web制作における様々な処理を「タスク」という単位で扱い、このタスクを自動化するツールのことを「タスクランナー」と呼びます。Gruntが有名でしたが、2014年頃からGulpも注目されています。一般的にweb制作の現場では、Sassを編集すればコンパイルを実行し、画像を編集すれば画像を圧縮するというように多くの手間がかかります。タスクランナーを使うとこのようなweb制作での煩雑な処理が全て自動で行われるため、開発の工数の短縮につながります。また、一度定義したタスクやインストールしたプラグインを開発者間で共有でき、チーム内で一定の品質を保った開発ができるようになります。

タスクランナーのメリット


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鹿野 壮

鹿野 壮

ICS所属のインタラクションデザイナー。九州大学芸術工学部音響設計学科でインタラクティブコンテンツを学ぶ。AIR・Swiftを使ったアプリ開発とHTML5・CSS3・JavaScriptを使ったリッチなWebページ制作が得意。豚骨ラーメンが大好きです。QiitaTwitterでも情報発信中!