作業別に比較するデザインスペースのワークフロー

それでは、テキスト編集、シェイプ編集、レイヤー効果の設定について、標準のワークフローとデザインスペースを使用した場合のワークフローを比較してみましょう。

テキスト編集

標準のテキスト編集では「文字編集パネル」を表示させ、フォントや行間、カーニング等の各設定を行っていました。

デザインスペースを使用する場合、テキストを選択するだけで自動で文字編集パネルが自動的に表示され、見た目に関する設定が行えるようになります。

シェイプの編集

標準のシェイプ編集では、「属性パネル」を表示させ、カラーや角丸などの各設定を行っていました。

デザインスペースを使用する場合、テキストの場合と同様、シェイプを選択するだけでシェイプ編集パネルが自動的に表示され、見た目に関する設定が行えるようになります。

レイヤー効果の設定

標準のレイヤー効果設定では、[レイヤーパネルの表示]→[対象レイヤーで右クリック]→[レイヤー効果を選択]→[レイヤー効果を編集]という手順を踏む必要がありました。

デザインスペースでは、効果を設定したいオブジェクトを選択すると、レイヤー効果設定パネルが自動的に表示されます。「ストローク、カラーオーバーレイ、シャドウ(内側)、ドロップシャドウ」の4つを設定することが可能です。

以上の結果を次のページでまとめてみましょう。