赤外線信号を読み取る

赤外線信号を読み取る回路を組む

回路の写真

Arduinoは「IoTを使ってトイレを監視! 電子工作でトイレが使用中かチェックする仕組みを作ってみた」と同じくArduino M0を、リモコンの赤外線信号を読み取るために赤外線受信モジュールを使用します。

赤外線信号を読み取る回路
※図のArduinoはFritzingで作成した関係上Arduino UNOとなっていますが、Arduino M0を使用してください。

Arduino M0

Arduino M0

赤外線受信モジュール

赤外線受信モジュール

Arduino M0にスケッチを書き込んで赤外線信号を読み取る

サンプルファイルのreceiver/arduino/receiver/receiver.inoをArduino IDEで開いてArduino M0へ書き込みます。書き込みが完了したらArduino IDEのメニューから[ツール]→[シリアルモニタ]をクリックしてシリアルモニターウィンドウを開き、右下の転送レートのセレクトボックスを「9600」へ変更します。その状態でリモコンのエアコンをON/OFFにするボタンを赤外線モジュールに向けて押し、それぞれの赤外線信号を1行全てメモします。先頭の数値はリーダー信号(命令を送るという合図)なので削除します。

シリアルモニターウィンドウ

次のページでは室温をリモートでコントロールする方法を解説します。